今までの経験上、
屋上の設備架台や点検歩廊・手摺など担当することが
多かったのですが、そこでよく問題になることがあります。
「タワークレーンの解体」
これが非常にネックになります。
是非このタワークレーンの解体の時期を考慮して、
日程調整もしくは解体されても搬入・取付できる
ような、形状、長さを考慮して作図することを心がけましょう。
高層ビルの屋上を担当した際に注意するポイント!
タワークレーンの解体はいつなのか。現場担当者に問い合わせる。
エレベーターや階段を駆使して運べるサイズはいくつか想定する